2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
気になってたんです、このボタン! 押してもへんな文字化けページしか出てこないし、何なのかなあ〜と思ってました。 そんな悩みもこちらのブログでスッキリ解決。 http://blogs.yahoo.co.jp/uragoe_2ch/1104227.html 活用してみたいと思います。 ありがとう…
カリビアンBOMという名前でトラックバックされた記事をみつけたら要注意です。 ブログ管理者は、すぐにそのトラックバックを削除しましょう。 わたしのブログもまさに今日、被害に遭いましたが、以下のブログの記事を事前に読んでいたので慌てずに対処す…
ブログを開設して4日。 手探りでやっていますが、分からないことだらけ。 そんなとき、他のブログのトラックバックから行き着いた、この「こびとの森」さんのブログ講座が大変参考になりました。親切で分かりやすい説明です。 今回の、「画像と画像の間にコ…
はっ 手を洗うの忘れてた。 ・・・って耳なめてますけど。
満腹じゃ〜
もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ
あっ、ごはんだーーーーっ!
押さえ付けているのではありません。 撫でているのです。 メイプルちゃんは頭を撫でられるのが大好き。 頭のてっぺんは自分では掻きにくいからでしょうか、いままで飼ったうさぎもみんな頭の上の方を触られるのが好きでした。 ぺったりと床にあごをくっつけ…
我が家で一番地位の高い動物、うさぎサマを紹介します。 このコがメイプルちゃん。 名前の由来は、メイプルシロップのようにおいしそうな色だから。 初めは、パンケーキにしようかとも思ったのですが、それではあんまりなので。 ミニレッキスという種類のう…
今日、近所の大型スーパー「イオン(AEON)」に行きましたら、母が突然 「イオンってポルトガル語で『永遠に』って意味なんですって」 と。 知らなかった! アルカリイオン水とか置いてるし、てっきりそっちのイオンだと思っていました。 それともマイナスイ…
みっつめは、出会いです。 本当にびっくりするくらいたくさんの人と出会いました。 そのほとんどが、母と教会の関係の方達で、あと、通りすがりに入ってきてくださった方もいました。 あとでゲストブックを数えてみましたら、一週間で200人ほどの方々がい…
ふたつめにうれしかったことは、絵を好きだと言ってもらえたことです。 わたしは自分に自信のない人間です。 個展会場ができあがったときには、あまりに自分の作品でうめつくされた空間をみて恥ずかしくなり、やっぱりやめようかなと思ってしまいました。 自…
初めての個展をして、たくさんのうれしいことを体験しました。 ひとつめは、母がヴァイオリンでミニコンサートを開いてくれたこと。 私の母は、自宅で子どもたちにヴァイオリンを教えています。(最近は大人の生徒さんもちらほら) その生徒さんたち数人と合…
友人の結婚式にプレゼントした人形です。 実際の衣装を着た本人たちに似せてつくりました。 ふんわりしたドレスの方は、本物のウエディングドレスの裾あげでカットした布を使っています。 そっくり!と好評でした。 今回は、個展のために特別に借りてきまし…
私のムスメのような存在、人形さんたちを紹介します。 背丈は7〜10cmくらいかな? 芯にアルミワイヤを使っているので、手足を曲げたり、多少ポーズをつけられます。 綿と布で作った体に、服を着せます。 髪の毛は刺繍糸で縫って。 顔は絵の具で描いています…
個展の目的は、自分の作品をみてもらうこと。 今回もうひとつ目的がありました。 それは、ブラジル行きの旅費を稼ぐこと。 なぜブラジルか? 以下は、個展会場に置いた挨拶文です。 * * * 大学を卒業して5年経ちました。 ようやく、絵を描くことと、生きる…
「箱の中のうさぎ」 大学卒業制作です。 100号というサイズです。 100号がどんなサイズなのかは、となりにいる人と比べるとお分かりいただけるかと。 このサイズを2枚描くのが、卒論の代わりになります。 今は場所がなくてこんなサイズの絵は描けません。 …
「あじさい」 アナベルという花だそうです。素敵な名前ですね。 あじさいってコサージュのような花だといつもおもいます。 花をかたどっ手作ったのがコサージュですから、本当は逆なのですが。 あのこんもりとした可愛らしい形をみると、どうして自然にこん…
「アザミ」 これは3年くらいかけて描いてきました。 アザミが咲いているときにしか描かないからです。 写真にとってみながら描いたりもしますが、実物と向かい合って描くのがやはり一番です。
「薔薇」 この絵も描いては消し、また上から描いては塗りつぶし・・・ これらも庭で咲いた薔薇たちです。 咲き始めも美しいですが、どちらかというと、花びらがこぼれそうな終わり頃の方が好きです。
「ぶどう」 ここからは油絵です。 水彩画一枚にかける時間は数十分なのに対し、油絵は何ヶ月もかけて描いているものがほとんどです。 この絵は一年以上かかっています。 もちろん、一年間毎日かいているわけではありません。 描くのに必要なエネルギーが、油…
「うつむく薔薇」 アトリエの庭で咲いた薔薇です。 蕾の時はきついピンク色だったのですが、花が開くとどんどん色が優しくなりました。
「梅の花」 梅の花が地面にたくさん落ちていました。 おもわず両手一杯拾いました。 持って帰って、水を張った器に浮かべて、描きました。
「姫林檎」
「手にクローバーを」 最初はクローバーだけ描くつもりでした。 いい角度に活けることができなかったので、手に持って描きはじめたら手も描きたくなって描いてしまいました。
「ドクダミ」 可憐な白い花を十字架に例えたのは、星野富弘さんだったでしょうか。 庭に生え出すとあっという間に広がって、必死で草取りをしたりもしますけど、あの花を見ると「まあいいか」と思ってしまいます。
「クリスマスローズ」
「クローバー」 クローバーの葉っぱはほんとうに愛らしい。 花も大好きです。 冠やブレスレットを作ってよく遊びました。(いまでもやっていますが) 私の雑草好きは、子どもの雑草遊びから来ているのかも知れません。
「薔薇」 この薔薇は、花びらの渦巻きの迫力に引き込まれて描きました。 できあがってから、「ちょっとやりすぎたかしら?誰もこの絵は好きになってくれないかも」と思っていました。 ところが、もう一枚のきれいに描けたと思っていた薔薇の方よりも、こちら…
「ペンペン草」 雑草もよく描くモチーフです。 ほとんどが家の近所で摘んできた植物です。 家に連れて帰り、とっておいた空きビンに飾って、描きます。