洞爺湖2日目:最も悲しい夜
洞爺山水ホテル和風は、リーズナブルで食事がおいしい、という口コミを見て決めたのだが、うん、、、まあこのお値段ならこんなものなのかな。
なんだか疲れて食欲もあまりないので、けっこう残しました。
わたくしとしたことが、、、、
わたくしとしたことが、、、、
食後、なんだかだるくてテレビみながらこのまま寝ちゃおうかと思いましたが、やっぱり行っておきたい。
遊覧船からみる水上花火!
遊覧船からみる水上花火!
乗船料一人1500円のところ、望羊蹄にあった割引券で1350円に。
しかしここでびっくり。
財布から二千円だして払ったら、もうお札がなかった、、、。
あんまりたくさん現金を持ち歩きたくないのでカードで払おうと思っていたら、カード使える場所が思いのほか少なくて、いつのまにかこんなことになっていたのですね。。。
ちょっと青ざめる。
銀行だってどさんこな銀行しかないし!
GW中、郵便局しまってるし!!
あ、さっきセブンイレブンあった!!奇跡!!!
というようなことが脳内会議でくりひろげられ、ちょっぴり落ち込みながら船内へ。
しかしここでびっくり。
財布から二千円だして払ったら、もうお札がなかった、、、。
あんまりたくさん現金を持ち歩きたくないのでカードで払おうと思っていたら、カード使える場所が思いのほか少なくて、いつのまにかこんなことになっていたのですね。。。
ちょっと青ざめる。
銀行だってどさんこな銀行しかないし!
GW中、郵便局しまってるし!!
あ、さっきセブンイレブンあった!!奇跡!!!
というようなことが脳内会議でくりひろげられ、ちょっぴり落ち込みながら船内へ。
花火は4つのポイントを移動しながら打ち上げられます。
どうやってあげているのかよくわからなかったのですが、定置された場所からのと、ボートのうしろにつけられた台から上がっているようでした。
船は花火の移動にあわせて移動し、常に一番よく見える位置から鑑賞できます。
玉数は少ないですが、それなりに見応えがありました。
かなり大きい枝垂れもあり、満足満足。
どうやってあげているのかよくわからなかったのですが、定置された場所からのと、ボートのうしろにつけられた台から上がっているようでした。
船は花火の移動にあわせて移動し、常に一番よく見える位置から鑑賞できます。
玉数は少ないですが、それなりに見応えがありました。
かなり大きい枝垂れもあり、満足満足。
花火が終わり、船は岸に戻り始めました。
船内に入ってぼーっとしていると、視界の端にうつるカップルの女のほうが私を指差しているのに気づきました。
すぐ男の方も私を振り向き、そのあとふたりで肩を揺らして笑っておりましたよ。
自分の後ろには誰もいなかったので、まあ間違いなくわたしのことだろうな、と。
よっぽど、近くまで行って
船内に入ってぼーっとしていると、視界の端にうつるカップルの女のほうが私を指差しているのに気づきました。
すぐ男の方も私を振り向き、そのあとふたりで肩を揺らして笑っておりましたよ。
自分の後ろには誰もいなかったので、まあ間違いなくわたしのことだろうな、と。
よっぽど、近くまで行って
「何か?」
って微笑んでやろうかと思いましたが、大人なのでやめました。
もう、二度と、一人で遊覧船には乗りません。
ええーーい腹の立つ!!
ええーーい腹の立つ!!