とにかく行くのだ。

昨日、伯母と出かけました。
喫茶店で軽い食事をしていたとき、思いがけず知的障害者の話になりました。
そこで初めて知ったのですが、伯母は知的障害者の指導員をしていたのでした。
伯母の仕事は、障害者に掃除などの仕事を教え、仕事場まで彼らを連れて行き現場で指導すること。
１３年間この仕事を続けてきました。

多くの障害者と関わってきた伯母に、私は先日の障害者を巻き込んだ劇団の舞台を見た感想、その後考えた事を話しました。
ここで話した中で、結局ごちゃごちゃいうより体当たりしかないわ！という結論に自分の中で到達。
私はだいたいにおいて考えすぎる傾向にあり、今回もずーっと暇さえあれば考えていましたが、もうこりゃ考えてもしょうがない！

次も「人の森ケチャップ」の公演をみにゆく。



次回公演の時期は未定ですが、決まったらこのブログでお知らせします。
興味のある方はぜひ。