2日目:イスタンブールからトロイ、アイワルク
7:00 朝食
ホテルの朝食です。
チーズの種類が豊富。
どれも塩味が強いです。
チーズの種類が豊富。
どれも塩味が強いです。
パンも種類がいろいろあって、ゴマやケシの実が表面についているものや、フランスパン、押し麦がまぶされているものなど、どれも美味しい!
トルコのパンはどこで食べてもおいしかったです。
トルコのパンはどこで食べてもおいしかったです。
ヨーグルトは必ずあります。
ヨーグルトといえばブルガリアが有名ですが、もともとはトルコ発祥だそう。
トルコの食卓には欠かせないもので、ヨーグルトとほうれん草のようなものをあえたサラダや、塩味の効いたヨーグルトドリンク「アイラン」などもポピュラーです。
ヨーグルトといえばブルガリアが有名ですが、もともとはトルコ発祥だそう。
トルコの食卓には欠かせないもので、ヨーグルトとほうれん草のようなものをあえたサラダや、塩味の効いたヨーグルトドリンク「アイラン」などもポピュラーです。
8:00 バスに乗り込みます。
座席は毎日添乗員さんが決めてくれて、席替えがあります。
9:35 テキルダーという町のガソリンスタンドでトイレ休憩
ガソリンスタンドの横には、小さなお店がたいていあって、お土産物やお菓子や飲み物を売っています。
はしゃいでいろいろ買ってしまいました。
一番大きい箱に入っているのは、ピシュマニエ。
毛糸のくずをくるくるっとまるめたような見た目のお菓子です。
手でほぐしながら食べます。
綿菓子のようなかんじなのですが、もっと荒くて、本当に繊維のようになっていて、お味も砂糖だけではない味。
裏を良く読んでみたら、バターもはいってるみたいです。あと小麦粉?
どうやってる作るんだろう、不思議なお菓子です。
ちょっとポルボロンに似たまったりした味・・・
一番大きい箱に入っているのは、ピシュマニエ。
毛糸のくずをくるくるっとまるめたような見た目のお菓子です。
手でほぐしながら食べます。
綿菓子のようなかんじなのですが、もっと荒くて、本当に繊維のようになっていて、お味も砂糖だけではない味。
裏を良く読んでみたら、バターもはいってるみたいです。あと小麦粉?
どうやってる作るんだろう、不思議なお菓子です。
ちょっとポルボロンに似たまったりした味・・・
ほぐしたところの写真撮るのを忘れていたので、こんど別にアップしますね。
面白かったのは、アイスキャンディー。
このハートマークのメーカーは、ブラジルでもみました。
ブラジルではkibonだったけど、ここでは何と言うのかな。
このハートマークのメーカーは、ブラジルでもみました。
ブラジルではkibonだったけど、ここでは何と言うのかな。
ねじりドーナッツみたいなかたちのアイスが出てきました。
見た目に反して味はさっぱり、果実の風味がするシャーベットでした。
外は、レモンと青りんご?中はストロベリー味。
美味しかったです。
見た目に反して味はさっぱり、果実の風味がするシャーベットでした。
外は、レモンと青りんご?中はストロベリー味。
美味しかったです。