ゲストハウス周辺の草花

ゲストハウスの外には、びっしり芝生が生えています。
その芝生を覆うようにしてどんどん勢力を広げているのが、このかわいらしい黄色い花をつける草。
最初は数株だったものが、どんどん伸びて広がりました。
クローバーのように広がっていくタイプ。
花は夕方にはしぼみ、翌日また新しい花を咲かせます。

こちらは母屋でK子さんが育てているマメ科の植物。
日本画の青のような、済んだ色の花をつけます。

おすましキキちゃん。

こちらもK子さんが丹精されている植物。
多肉植物好きの我が母が欲しがりそう。

3年前にも見事な花をつけていた、シューバジオーロ、金の雨という名の木。

ちょうどこちらに着いたとき、満開でした。
一週間もすると花がどんどん散っていって、いまはほとんど葉っぱだけです。
歓迎のしるしだったのでしょうか？