ジュアゼイロ旅行 食事日記
12/5~9の5日間の食事日記です。
12/5(月) 朝食道の脇の軽食やさんにて、pao de queijo(パンヂケージョ)とsuco de manga(スーコヂマンガ:マンゴージュース)
12/5(月) 昼食道の脇のpor quilo(ポルキロ:量り売りのバイキング)にて、定番の皿(ブラジル米、豆の煮込み、肉、サラダ、果物など) お味はイマイチ。
12/5(月) 夕食ホテル近くのPadaria(パダリア:パン屋さん)にて、Hamburgue(ハンブーギ:ハンバーガー)とsuco de umbu(スーコヂウンブー:ウンブーのジュース、薄緑色でさわやかな味)
デザートにマンゴー!!
ジュアゼイロはマンゴーと葡萄の名産地。
一年を通じてマンガを出荷している。
日本人会の皆さんもマンガや葡萄を生産している。
「売るほどあるんだからどんどん食べなさい!」
といわれてホクホク。
ジュアゼイロはマンゴーと葡萄の名産地。
一年を通じてマンガを出荷している。
日本人会の皆さんもマンガや葡萄を生産している。
「売るほどあるんだからどんどん食べなさい!」
といわれてホクホク。
12/6(火) 夕食日本人会の会長さんご一家と三村さんご夫妻とジュアゼイロ日語学校教師の鈴木先生と一緒にレストランへ。
BOGE(ボージ:ヤギの肉)がここでは有名。だがヤギは固いので、実際に出されているのは羊の肉なんだと。ヤギを食べたかった…
ブラジル米、フェジョン(豆)、肉、ケージョ(チーズ)に塩ふって焼いたものに蜜をかけていただいた。なかなかグゥ。
ヤギレストランが何軒も立ち並ぶエリア。
肉はみんなこのカマドで串焼き!
12/7(水) 朝食ホテルのcafe da manha
12/7(水) 昼食会館で持ち寄り。デザートはもちろんマンガ!!
「アンタ、マンガがそうとう好きみたいだから、これオテウ(hotel:ホテル)で食べんしゃい」
と、スーパーの袋に6個入れてくださった。
その夜、ホテルの冷蔵庫はマンガでいっぱいに。
12/7(水) 夕食また別のご家族、二家族と鈴木先生とレストランへ。川のそばの魚が有名な店でスルビン(ナマズ)を焼いたの、肉、米、フェジョン、焼いたケージョ蜜がけの定番メニュー。カジャのジュースがおいしかった。
スルビンは、肉がみっしりして鶏のよう。味はいたって淡白。
12/8(木) 朝食ホテルのcafe da manha
12/8(水) 昼食会館で持ち寄り。今日もマンガを食べる。今日で最後か残念だな~。
12/8(水) 夕食お別れ会っちゅうことで、ピザハウスに来れる人は全員集合!6~7家族はいたかな?みんなでワシワシ食べました。ピザにはコーラだねえ。
この左奥にさらにテーブルが続いているんです~
12/9(金) 朝食ホテルで最後のcafe da manha
12/9(金) 昼食TANQUENHO(タンキーニョ)のふもと、トラックの運ちゃんたちが食べている活気のある食事処で定番のあれ。(米、フェジョン、肉、野菜、ポテトサラダ?、パスタ少し)ここはいままで外食した中で一番おいしかった!
といったら複雑な顔をされてしまった…(笑)
ガラナ1リットルペットと食後のコーヒーもつけて一人7ヘアイス。安っ!
外のこのカマドで焼く肉が旨い!
炭火の香りが香ばしかった~。
12/9(水) 夕食ジョタカ村に帰ってきて、keishiさん家で和食をいただきました。
タマネギとジャガイモの味噌汁と卵かけご飯!私の好物です。
おいしかった!(^o^)
以上、ごちそうさまでした!