小樽:入れなかった店、美味しかった店
わたしたちが見た小樽運河(朝)と(夜)
結局小樽観光はこの運河周辺の朝と夜しか見られなかったわたしたち。
観光地の夜は早く、19時にはほとんどの店が閉店。
オフシーズンなのか、つぶれてしまったのか、やっていない店もありました。
それと、巡り合わせが悪くて、やっているのに入れない店が三軒!
また小樽にくることが出来たら、訪れたい。
観光地の夜は早く、19時にはほとんどの店が閉店。
オフシーズンなのか、つぶれてしまったのか、やっていない店もありました。
それと、巡り合わせが悪くて、やっているのに入れない店が三軒!
また小樽にくることが出来たら、訪れたい。
ひとつは、この見るからにおいしいものを出してくれそうな裏路地の小さなレストラン「マンジャーレ」。
一日目の夜は満席、二日目の夜は貸し切りで入れませんでした。とほほ。
ぜったい美味しいにちがいない!
一日目の夜は満席、二日目の夜は貸し切りで入れませんでした。とほほ。
ぜったい美味しいにちがいない!
ふたつめはその向かいに立っている古いレンガづくりの建物、海猫屋。
蔦やら木やらが生い茂り、入り口のドアはかろうじて見えている状態。
連休中でした、、、。
壁にはってあるメニューをみると、ビールなどを出すバーのよう。
雰囲気の或る店内と見ました。
蔦やら木やらが生い茂り、入り口のドアはかろうじて見えている状態。
連休中でした、、、。
壁にはってあるメニューをみると、ビールなどを出すバーのよう。
雰囲気の或る店内と見ました。
みっつめはこれも上の二軒のそばにある、古い商店のような建物の一角に入っている雑貨屋さん。
一日目は閉店直後のドアの隙間から覗き見ただけ、二日目は定休日だった。
四葉のクローバーのかたちの看板にながったらしいフランス語っぽい店の名前がかかれていました。
おぼえきれず。
ヨーロッパのアンティークや手作り家具、雑貨を扱っているよう。
古くしらっちゃけた木の色の店内がとてもすてきだった。
一日目は閉店直後のドアの隙間から覗き見ただけ、二日目は定休日だった。
四葉のクローバーのかたちの看板にながったらしいフランス語っぽい店の名前がかかれていました。
おぼえきれず。
ヨーロッパのアンティークや手作り家具、雑貨を扱っているよう。
古くしらっちゃけた木の色の店内がとてもすてきだった。
入りたいのに入れない店の数々に多少イラっとしながら小樽倉庫の通りを歩いて行き、ハロウィンの仮装のおねえさんに誘われるままにお店のなかへ。
小樽倉庫NO.1というお店。
小樽ビール発祥の地だそうです。
何も考えずに入った店だったのですが、これが大当たり!
とてもおいしい店でした。
メニューは鮭親子丼からジンギスカン、ドイツソーセージに至る多国籍ぶりでしたが、どれを頼んでもおいしい!
入り口には仮面がたくさん飾られていたり、「中世の世界へようこそ~」とか言われたり、かなりあやしい店構えでしたが、味はばっちりでした。
小樽倉庫NO.1というお店。
小樽ビール発祥の地だそうです。
何も考えずに入った店だったのですが、これが大当たり!
とてもおいしい店でした。
メニューは鮭親子丼からジンギスカン、ドイツソーセージに至る多国籍ぶりでしたが、どれを頼んでもおいしい!
入り口には仮面がたくさん飾られていたり、「中世の世界へようこそ~」とか言われたり、かなりあやしい店構えでしたが、味はばっちりでした。
けっこう食べちゃってからの写真、、、。