函館二日目:函館山からの夜景
どっこい!
いやあ、見るべきですねこりゃあ!
アドバイスありがとうございました。
この日は朝から雨がパラパラ降っていて、山はすっかりガスに覆われていました。
これでは夜景は望めないなあ、、、と思っていたら、22時を過ぎて外に出ると晴れていたのです。
こりゃあチャンス、登らねば!
アドバイスありがとうございました。
この日は朝から雨がパラパラ降っていて、山はすっかりガスに覆われていました。
これでは夜景は望めないなあ、、、と思っていたら、22時を過ぎて外に出ると晴れていたのです。
こりゃあチャンス、登らねば!
函館山頂上まではロープウェイか、車で行くことができます。
自家用車は、観光シーズンは時間帯で制限されています。
この日も22時までは自家用車での登山は禁止されていました。
もちろん制限時間はすぎていたので、R子ちゃんの運転でぐいぐい登って行くことに!
道はジグザグ、カーブがきつめ。
箱根みたいなかんじです。
地元の人らしき車にあおられ、停車スペースがある場所でようやく止まってやり過ごし、またえっちらおっちら登っていきました。
自家用車は、観光シーズンは時間帯で制限されています。
この日も22時までは自家用車での登山は禁止されていました。
もちろん制限時間はすぎていたので、R子ちゃんの運転でぐいぐい登って行くことに!
道はジグザグ、カーブがきつめ。
箱根みたいなかんじです。
地元の人らしき車にあおられ、停車スペースがある場所でようやく止まってやり過ごし、またえっちらおっちら登っていきました。
ついに頂上に到着!
車を降りるとものすごい風。
そして若干雨?!
しぶきを顔に感じつつ、展望台へのぼります。
そこからの眺めは、本当に綺麗でした。
街の灯りなんて人工的なものなのに、どうしてこんな星みたいにうつくしいのかしら。
灯りがたくさんあるのに空気がきれいだから、こんなに良くみえるんでしょうね。
そして、上からみてようやく函館の形を理解しました。
灯りが函館の海と陸地の境界線を縁取って、形が綺麗に見えるのです。
一瞬、「すごい、北海道のあの左下半島部分がみえてるよー!!」と思ってしまったことは秘密です。
そんな小さいわけなかったです北海道でっかいどう、、、
車を降りるとものすごい風。
そして若干雨?!
しぶきを顔に感じつつ、展望台へのぼります。
そこからの眺めは、本当に綺麗でした。
街の灯りなんて人工的なものなのに、どうしてこんな星みたいにうつくしいのかしら。
灯りがたくさんあるのに空気がきれいだから、こんなに良くみえるんでしょうね。
そして、上からみてようやく函館の形を理解しました。
灯りが函館の海と陸地の境界線を縁取って、形が綺麗に見えるのです。
一瞬、「すごい、北海道のあの左下半島部分がみえてるよー!!」と思ってしまったことは秘密です。
そんな小さいわけなかったです北海道でっかいどう、、、