ペデロさんちで映画会
今日は労働者のペデロさんの家で映画会を行いました。
ペデロさんちはここから車で15分。
とても見晴らしのいい高台にあり、眼下になだらかな緑の丘や森が広がっています。
遠くには隣町プジューカの町、マッタの町の灯りも見えます。
なにより素晴らしいのは夕陽がよくみえること。
夕陽の丘といってもいいくらいです。
5時過ぎに家を出発して、ペドロさんちに到着すると家の中には子どもたちがソファにぎっしり座って待ちかまえていました。
スクリーンを立て、ノートパソコン、小型のプロジェクター、スピーカーを設置。
今日は二本立て。
一本目はクリスマスの物語。イエスキリストの誕生をマリアを中心に描いた3Dアニメ。とてもよくできていました。
映像と動きがよく、内容もおもしろかったです。(ポルトガル語だったけど、なんとなく分かった)
マリアの両親がでてきたり、マリアの妊娠が分かったときヨセフが別れを告げたあとベッドに寝転がって天井をみつめるシーンとか、いわゆる普通のドラマみたいなカット割りが新鮮で感情の流れに納得。
「そりゃあ別れをきりだすよな」とか
「いきなり知らない人が子どもを拝みにきたら、この子はただ者じゃないと思うよなー」とか
「あ~ヨセフはマリアとイエスのボディガードだったのか~」とかとか。
新鮮な発見がいろいろありました。
小さい子には難しかったかも?
でもみんな静かに見てました。
一曲歌をうたいました。
歌詞をスクリーンに出し、4回くらい歌うと最後にはみんな歌を覚えて大きな声で歌えました。
二本目はシンデレラ。
ディズニーのじゃなかったんですが、キャラクターの顔がややかわいげ無い(笑)。
一番すごかったのは魔法をかけてくれる妖精。
中年太りのオバチャンです。
タイトなミニのワンピース(ピンク)を着ており、お腹がポッコリでていました~。
妖精がオバチャンだろうが、ちゃんとハッピーエンドで終わり、映画会も終了。
お菓子の詰め合わせを一人ずつにプレゼントして帰りました。
みんな楽しそうだったなー
ペデロさんちはここから車で15分。
とても見晴らしのいい高台にあり、眼下になだらかな緑の丘や森が広がっています。
遠くには隣町プジューカの町、マッタの町の灯りも見えます。
なにより素晴らしいのは夕陽がよくみえること。
夕陽の丘といってもいいくらいです。
5時過ぎに家を出発して、ペドロさんちに到着すると家の中には子どもたちがソファにぎっしり座って待ちかまえていました。
スクリーンを立て、ノートパソコン、小型のプロジェクター、スピーカーを設置。
今日は二本立て。
一本目はクリスマスの物語。イエスキリストの誕生をマリアを中心に描いた3Dアニメ。とてもよくできていました。
映像と動きがよく、内容もおもしろかったです。(ポルトガル語だったけど、なんとなく分かった)
マリアの両親がでてきたり、マリアの妊娠が分かったときヨセフが別れを告げたあとベッドに寝転がって天井をみつめるシーンとか、いわゆる普通のドラマみたいなカット割りが新鮮で感情の流れに納得。
「そりゃあ別れをきりだすよな」とか
「いきなり知らない人が子どもを拝みにきたら、この子はただ者じゃないと思うよなー」とか
「あ~ヨセフはマリアとイエスのボディガードだったのか~」とかとか。
新鮮な発見がいろいろありました。
小さい子には難しかったかも?
でもみんな静かに見てました。
一曲歌をうたいました。
歌詞をスクリーンに出し、4回くらい歌うと最後にはみんな歌を覚えて大きな声で歌えました。
二本目はシンデレラ。
ディズニーのじゃなかったんですが、キャラクターの顔がややかわいげ無い(笑)。
一番すごかったのは魔法をかけてくれる妖精。
中年太りのオバチャンです。
タイトなミニのワンピース(ピンク)を着ており、お腹がポッコリでていました~。
妖精がオバチャンだろうが、ちゃんとハッピーエンドで終わり、映画会も終了。
お菓子の詰め合わせを一人ずつにプレゼントして帰りました。
みんな楽しそうだったなー