ヴァンブの蚤の市
パリ旅の最大のお楽しみ、蚤の市にやってまいりました!!!
普通の道路の歩道にびっちりとお店が並んでいます。
お店といっても、テーブルとパラソルをだしただけの簡易なつくり。
日本の骨董市とほとんど変わりありません。
違うのは並んでいる商品と売っている人がフランス人というだけ。
普通の道路の歩道にびっちりとお店が並んでいます。
お店といっても、テーブルとパラソルをだしただけの簡易なつくり。
日本の骨董市とほとんど変わりありません。
違うのは並んでいる商品と売っている人がフランス人というだけ。
ボタンやさん。日本人の客がいっぱい!
ガラスものはどれも欲しくなってしまう。。。
燭台欲しいなあ~~でも重さがなあ。。。
本もいいなあ。。。でも重さがなあ。。。
9時半時頃着いたと思うのですが、最初は歩けた道もどんどん人でごった返して進むのが大変なほど。
でも規模は小さいのでなんども往復してじっくり見ることができました。
でも規模は小さいのでなんども往復してじっくり見ることができました。
しかししかし、なかなか勇気がでなくて値段を聞けない品物がいくつかありました。
カートを引きながらカフェをうるおばさんにも「ひとつください」と言えなかった・・・
カートを引きながらカフェをうるおばさんにも「ひとつください」と言えなかった・・・
唯一勇気をだして話しかけたムッシュは英語が分からない。
でもどうしてもそこにあった小さなボタンが欲しかったから、メモ帳にボタンの絵を描き、
「×10=?」
と書いて顔を見つめると
「1EURO」
箱の中にぐちゃぐちゃに入っていたガラクタからボタンをよりわけて、30個くらい買いました。
綺麗な透明のボタンをおまけしてくれました。ありがとうムッシュ!
ちょっとだけどコミュニケーションして買えたこともうれしかったです。
でもどうしてもそこにあった小さなボタンが欲しかったから、メモ帳にボタンの絵を描き、
「×10=?」
と書いて顔を見つめると
「1EURO」
箱の中にぐちゃぐちゃに入っていたガラクタからボタンをよりわけて、30個くらい買いました。
綺麗な透明のボタンをおまけしてくれました。ありがとうムッシュ!
ちょっとだけどコミュニケーションして買えたこともうれしかったです。
この日、ほとんど勇気のでなかった私の収穫はこちら。。。。
小さい物ばかり。
ちょっぴり、いやだいぶ、消化不良なのでした。