サプチ(Sapoti)
サプチ:ポルトガル語辞書をひいたらとサポジラ、と書いてありましたがサプチもサポジラも初耳ですよ。
ウナのおみやげにいただきました。
外見はちょっと汚れたかんじの茶色です。
きってみました。
外見はちょっと汚れたかんじの茶色です。
きってみました。
種は一個しかなかったです。
品種改良?
柿に似たざらっと具合。
特筆すべきは、におい。
また出ました、におい。
これは、いままでとまったく違うにおいです。
すっぱいにおいです!
古い漬物のような・・・!?
ちょっと鼻腔をツンと刺激されながら、一口噛んで見ると、
甘ーーーーーーーい!!!!
砂糖的甘さ!!
舌に残る甘みです。
酸味もなくひたすら甘いので、2,3切れ食べたらもう血中の糖分が飽和しそうなかんじになりました。
甘ーーーーーーーい!!!!
砂糖的甘さ!!
舌に残る甘みです。
酸味もなくひたすら甘いので、2,3切れ食べたらもう血中の糖分が飽和しそうなかんじになりました。
でもこれ、ちょっとした高級フルーツらしく、しょっちゅう食べるようなものではないそう。
たしかにこの甘さなら、もはやお菓子だもの。
たしかにこの甘さなら、もはやお菓子だもの。
ちなみに木になっているところはこんなかんじでした。
そして、花。
実をちぎると、切り口から白い液体が流れてきます。
ジャッカほど手につくかんじはありません。
ジャッカほど手につくかんじはありません。