サンパウロからサルバドルへ
1月6日 現地時間午前11時 サンパウロ ガルーリョス空港に定刻どおり到着。
荷物が出てくるのに少し時間がかかったが、無事に手元に戻りました。
ここで日本からおなじ旅路を歩んだ彼女とはお別れ。
日本でまた会いましょう!
荷物が出てくるのに少し時間がかかったが、無事に手元に戻りました。
ここで日本からおなじ旅路を歩んだ彼女とはお別れ。
日本でまた会いましょう!
さて、わたしのほうはここからコンゴーニャス空港に移動です。
旅行会社の方がすぐ私を見つけてくださり、乗り継ぎの手続きを開始。
ここから乗る国内線の航空会社GOLの事務所でe-チケットのようなものを発行してもらい、それを持ってコンゴーニャス空港のGOLカウンターにいくように言われる。
旅行会社の方がすぐ私を見つけてくださり、乗り継ぎの手続きを開始。
ここから乗る国内線の航空会社GOLの事務所でe-チケットのようなものを発行してもらい、それを持ってコンゴーニャス空港のGOLカウンターにいくように言われる。
旅行会社の方に言われるままに、空港の建物を出て左はしのバスに乗り込みました。
これ一人じゃ絶対むりだな・・・!なんの看板もでてないし。
バスの座席はふっかふかで大きくて、長距離バスみたいでした。
これ一人じゃ絶対むりだな・・・!なんの看板もでてないし。
バスの座席はふっかふかで大きくて、長距離バスみたいでした。
まわりの人たちはみんな寝ています。
わたしも寝たかったけど、何分でつくかわからないし、ちょっとドキドキしながら窓の外を眺めていました。
わたしも寝たかったけど、何分でつくかわからないし、ちょっとドキドキしながら窓の外を眺めていました。
GOLのカウンターを発見!
とても品がよくて笑顔が素敵な中年女性のところにいく。
わたしののる飛行機が6時間後なのを確認して、席があったら13時50分の便にかえてあげましょうか?と言ってくださった。
こういうとき英語ができないのがもどかしい。
単語を連ねて、友人がピックアップに来るので電話で相談したい、というと「時間が迫っているのですぐ決めてほしい」(というような意味だと理解した)とおっしゃるので、迎えの時間を早めてもらえなくても、どうせ待つならサルバドルのほうがいいと思い、13時50分の便をお願いする。
が、残念ながら空席なし!
でもその厚意がうれしかった。
「Muito obrigada!」
荷物を預けてチェックイン完了。
発券されたチケットは、スーツケースにつけるような長くてペラペラの紙。
とても品がよくて笑顔が素敵な中年女性のところにいく。
わたしののる飛行機が6時間後なのを確認して、席があったら13時50分の便にかえてあげましょうか?と言ってくださった。
こういうとき英語ができないのがもどかしい。
単語を連ねて、友人がピックアップに来るので電話で相談したい、というと「時間が迫っているのですぐ決めてほしい」(というような意味だと理解した)とおっしゃるので、迎えの時間を早めてもらえなくても、どうせ待つならサルバドルのほうがいいと思い、13時50分の便をお願いする。
が、残念ながら空席なし!
でもその厚意がうれしかった。
「Muito obrigada!」
荷物を預けてチェックイン完了。
発券されたチケットは、スーツケースにつけるような長くてペラペラの紙。
レシートじゃないのよ。
ゲートナンバー、時間、ゲートまでいく道順まで丁寧に教えてくださった。
ほんとにありがとう!
ほんとにありがとう!
現地時間15時半。
出発は17時50分なので、16時くらいになったらゲートに入ろうかな。
と思っていましたが、眠くて、ここで寝たら寝入ってしまいそうだったので、ゲートにさっさと入ってしまうことに。
出発は17時50分なので、16時くらいになったらゲートに入ろうかな。
と思っていましたが、眠くて、ここで寝たら寝入ってしまいそうだったので、ゲートにさっさと入ってしまうことに。
チケットに書いてるとおりのゲートナンバーの前で待っていると、ほかの便が大幅に遅れ、あちこちでゲートの変更がアナウンスされている。
案の定、わたしの乗る便も2回変更。
アナウンスはポルトガル語のみ。たまーに英語。
数字と目的地を必死に聞き取る。
数字だけはヒアリングできるようにしておかないと、こういうとき本当に困りますね。
案の定、わたしの乗る便も2回変更。
アナウンスはポルトガル語のみ。たまーに英語。
数字と目的地を必死に聞き取る。
数字だけはヒアリングできるようにしておかないと、こういうとき本当に困りますね。
眠って起きて、を3ターンくらい繰り返して、サルバドルに到着。
19時半
出口のガラス戸の向こうに、K夫妻が手を振っているのが見えました。
荷物が出てくるまでにちょっと時間がかかったけど、大きな遅れもありませんでした。
日本を出る前までが一番緊張したよ。
乗ってみたら、いろんな人に助けられて、想像していたよりもずっとスムースに進んで本当によかったです。
皆様お祈りありがとうございました!
出口のガラス戸の向こうに、K夫妻が手を振っているのが見えました。
荷物が出てくるまでにちょっと時間がかかったけど、大きな遅れもありませんでした。
日本を出る前までが一番緊張したよ。
乗ってみたら、いろんな人に助けられて、想像していたよりもずっとスムースに進んで本当によかったです。
皆様お祈りありがとうございました!